シニア海外ボランティア、ベトナムと糖尿と水泳と

シニア海外ボランティアのきっかけ・受験・研修の日々や任国での奮闘記。奮戦中の糖尿事情と運動療法

2017-11

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ベトナム1302(通算・1342)・1

ベトナム716日(3月4日 火曜日)・1

裾野産業支援活動・第366日目

支援先企業訪問・Hpt

3回シリーズで成形用の製品設計を教えている。
過去2回は製図をメインに少し成型品の設計を教えてきた。
本日は純粋に設計を指導する事になっているが、金型設計の資料から抜き出して指導する。
パワーポイントで44ページから在るので余程スピード上げてやらなければ終わらない。

それでも大事なところはホワイトボードに書きながら進めてなおかつ大急ぎで指導する。
其の上少し時間が余れば、設計の姿勢として自然に学べといいたいので余りより道無しでやる。

こちらはピエゾ素子を利用してブザーを作っているからせみの鳴くのを研究してほしいからである。
せみはある膜を利用して20、000回転の高速で鳴らして音響室で拡大している。
だから何らかの関連が無いわけではないからとても面白い研究になりそうである。

でも多少時間延長して何とか全て終わる事ができた、せみに関しても済ませておいた。

大使館訪問

経済産業省からの出向中の若手の役人さんのところに行って来た。
以前金型クラブの立ち上げの発会式で出会っていたから全くの面識無しではない。

当方の優良企業リストを渡して何故こんな事をするか説明する。
彼らと日系企業とがパートナーが組めればローカル企業だけでなく日本の企業にだってメリットがある。
2015~2018年にかけての段階的域内関税自由化に攻め込まれるのでなく攻め込む側にならなければベトナムの将来はない。
という事で、まず其のあたりを認識してもらっておきたいと思っての訪問、其れと日系企業とローカル企業6社との協同での自動車の1次下請けからの受注作戦についても話しておく。
結構分かって貰えたようで、今後来るミッションに話して置く、又連絡もすると非常に協力的。
当方の母体よりはるかに協力的。
其れとグループ内のベトナムでも特に優秀な経営者に会って貰いたいのが2名いるので、19日の送別会に出てくれるよう話しておく。

JICAベトナム事務所の新次長に面会

前任者の帰任に合わせて後任がきた。
おまけに巧い具合に矢上の出身という。

行っての話しは以前4輪のメーカーがが当地に来て当方の優良グループの企業に引き合わせが出来そうだったので、全面的に協力しておこうとしたら、調整員から待ったが掛かった。
1企業に肩入れは良くないので止めろという、そしてアシスタントも使うなアポ取りもするなという。
最初は4輪のメーカーからJICAに協力依頼が来たので協力してやって欲しいといってきながら、その後どこかからか1企業の支援はまずいのではと入れ知恵か猿知恵を入れたのがいるようである。
其れでもこれはあくまで現地のローカル企業の為にやっている事だと突っぱねたら、お前を即刻帰国させると脅してくれる。
調整員に過ぎぬものにそこまでの権限があるとも思えぬが、何せ当方のやる事にはなんにでも突っかかる。
だから調整員でなく強制員と当方は呼んでいる。

結局アシスタントにアポ取りもさせずで、仕方が無いので当方の知り合いの通訳つかってアポ取りも訪問も行った。
もちろん当方は付き合ってローカル企業と引き合わせ、ローカル企業の経営者達からは大いに喜ばれた。
其の後日談で彼が突っかかってきたのは当方だけで他の協力したSVには何も言わず、又ホーチミンではアポ取りなどアシスタントの通訳がしていたことが判明、何か個人的私怨としか取れない。

こちらの専門家を使ってのJICAのベトナム支援は、この調整員の言うような事では何も出来なかろうで、上の判断を確認しておきたかったからである。
というのはこの13日にある弱電メーカーとタイアップして優良企業グループとのマッチングをする事になっている。
目下タイやマレーシアに発注している部品を現地調達したい希望が分かったから商談会をもちかけたらのってきてくれたということである。
前回に4輪の企業の例に照らせば、件の調整員何を言い出すか知れたものでないので、先もって彼の上司と話しておく事にした。

でも当方一人が何を言っても世間に受け入れられる事も難しいが、30社から抱えているという事で面白い話が出来、喧嘩もすることがあるが楽しい時間を送らせてもらっている。

中小企業センター(TAC)の所長の頼み

朝彼が来てN社の社長が当方が帰るので食事に招待するという。
ところがこのN社の社長には腹の立つことが色々在って支援に行ってる途中で支援中止を申し渡したとんでも無い野郎なのである。
でもそれだけなら未だ許せるが実は其れに輪をかけたことをしてくれた先で、到底招待受けるいわれはない。
年に1回ハノイ・ホーチミンから各5社づつ北九州にJICAの金で支援先企業の中で優良企業が行くことの出来る行事がある。
昨年は各SV1社づつ推薦して行かすことが出来たのだが当方の推薦企業をこのN社に変えてくれといってきた。
もちろん断ったが、どんな裏があるのか所長がやけに食いついて離れない。
たんにN社から所長に何がしか裏で動いたのか、もっと上からの指示があったのかこちらは分からぬが、何らかの裏の力が働いたと思わせる何かがありという事で当方が引き下がった。

それで本来行く事のできる企業がいけなくなったわけで其の企業に申し訳なく謝りに行った。
そんな時、中小機構の日本での商談会企業を20社募集の話が降って来て、北九州研修にいけるはずの企業がいけなかった事がきっかけで大いに頑張って、却って結果オーライで6社も当方一人で通す事に成功。
其れがきっかけで優良企業グループ結成につながり、今の面白い現状が起こり其のお蔭がJICAの任期終了後も色んなオファーが出てきてベトナムに残るという事までつながってくれた。

だから所長に対しては其の当時腹立てたこともあったが、それが今に繋がったから、其の事はどうでもよくなっているが、N社に関してはとても招待受ける気にはなれぬ。
もちろん今度はいくら頼まれても断ったから所長、皆さんの前で面子つぶれた事になったのかも知れぬ。








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東北大震災のボランティアがきっかけで開発途上国で、小生の過去の知識を発揮することがより大きな人のためとなり国益にもかなうと考えシニア海外ボランティアに応募

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