シニア海外ボランティア、ベトナムと糖尿と水泳と

シニア海外ボランティアのきっかけ・受験・研修の日々や任国での奮闘記。奮戦中の糖尿事情と運動療法

2017-11

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ベトナム 1257(通算・1297)

ベトナム692日(2月7日 金曜日)・1

裾野産業支援活動・第353日目

JETRO訪問

テト前の同窓会でこちらの所長が同窓と分かり、今回たずねる事とした。
会に出席の皆さんは現役だから、当方が圧倒的に年上で長老なんていわれる始末。

一つはミッションについての情報が定期的に貰えるようにしたかったからである。
そこから話が進み、ベトナム側の優良企業の情報をJETROの事務所でも展示できるような話になった。
又ミッションにおいてもそのたJETRO主催の会で彼らの挨拶の後で当方が現地ローカルの事情について話してもよいとの許可も出たことは多いな前進である。
そしてベトナム側にこれだけのグループがあり、日本企業とのパートナーの構築が希望だから、是非とも日本側でもそのような企業を集めてもらいたいとの話で耳寄り情報がもたらされた。

海外進出希望企業の支援アドバイザー制度というものが在り、そこで支援希望の中小企業募ったところ700社程度の希望リストがあるという。
支援アドバイザーも200人募集のところ、今何とか160名ほど集まっているが未だもう一度募集するそうだ。
ところが無理やり集めているようなので5・6年前の古い知識の者まで採用しているようで、当方のように旬の知識があれば言う事が無いと勧められる。
2年で1000社の目標という事だからこの点でも大いに助かる、当方の場合、すでにベトナム側に日本企業のよいパートナー候補を持っているだけに他のアドバイザーとは一味違うアドバイザーが出来ると言うことになりそうだ。
当方にしても日本側企業の支援をしながら手持ちのベトナムローカル企業にパートナー見つけて遣れるから1石2鳥も3鳥にも成りそうだ。
200名で2年で1000社なら1名で2年でわずか5社、当方が遣るなら5倍も10倍も可能というところが見せられるかも知れぬ。
但し人以上に遣りすぎると今まで見ていると反対するものが出てきて邪魔される事が多い。

もしアドバイザーが諸般の事情で不採用でも企業データーのありかが分かるだけでも大進歩である。

最初に天からベトナムに応援せよと派遣された思いで頑張ってきたが、そのことが今度は日本企業の面倒も見ながらベトナム企業の後押しになるという面白い道を教示されたという不思議な思いである。
でも色んな邪魔にも屈せず頑張ってきたから、そのような事と行き当たるのかも知れぬ。
ただ面白い方法が分かっただけで、そこにまだ採用されたわけでは無いから、必ずしもそのような方法で遣れと天から決められたわけではない。
もっと他の適当な方法が天に用意されているなら上手く繋がらなくなるかも知れぬが、其れはそれで別のもっとよいのがあるとすればそれもよし。
いずれにしろこの2年近く遣ってきた事が、間違いなくベトナムの為となりそうな雲行き感じる事が出来る実感が湧いてきた。

本日当方が行く先は日本語だけで十分で通訳不要だが、アシスタントに同行を言いつけた。
当方たちを支援する通訳のプロジェクトスタッフ4人のうち3名は3月で契約切れとなるので、再就職先を見つけてやりたいと思った。
それでなるだけ彼女たちに日本人の知り合いを増やして遣りたかったからで、当方のアシスタントのように優秀な子の再就職先を探していると話しておいた。
後で彼女に履歴書出すように電話がかかって来たから思惑大当たりというところ。
今彼女はべつにJICAのプロジェクトの欠員がありそれを受けようとしている、それに当方がこちらで活動するならいずれ彼女が必要になるかも知れぬ。
彼女が他によいところがあって断っても、後2名いるから誰かが採用されればそれでよしである。

今朝のこちらの訪問は、じつに実り多いことになった。
当方の所属団体では、中々このようにこちらの真意理解して遣ってくれる事は無い、いつも1匹狼や孤軍奮闘の思いでストレス抱えての戦いの思いであるが、其の分人間が大きくなって育って来て、考える事が大きくなってきたとの実感がある。

日本人商工会事務局・訪問

こちらの事務局長も同窓でこちらが遥かに先輩という事で、再度訪問させてもらった。
矢張りこちらも先輩・後輩との関係が分かってからと前回訪問時とは雲泥の対応。
学生時代、寮の先輩から進級に自信の無いものは、福沢先生の墓参りに行けといわれたもので何回か命日に行った当方としては他人以上に親近感があるが、こういう形で帰ってくるとは思いだにしなかった。

今工業部会は200社以上に膨れ上がり一度に集まりが出来ず地域別に5つほどに分割しているそうである。
そのような集まりに出させてもらうことにした。
そして優良企業グループについて紹介させてもらえる事になった。

今当方が作り上げた優良企業グループの各社に対して、当方はベトナムの為との思いで作り上げたわけだが、やれば遣るほどに日本企業の為でもあると感じている。
まずは日本国内の企業と連携が1番で委託生産に繋げる、そのためには技術指導だって必要とされるだろう。
そして技術協力や合弁に進んでアジア市場に打って出て欲しい。
そうなればベトナム進出の日系企業の現地調達だって十分受け入れ可能となるだろう。

すぐにはなかなか出来ぬかも知れぬが、でも遣りださなければ何時までたっても出来ぬ、兎に角出来る所からでも遣るしかない。
でも以前と違い少しづつ強力な協力者が出てきだしてくれたということは天の使命に沿って動いているからかも知れぬ。

日本の弱電メーカーP社・訪問

昨年のJETROの展示会で名刺交換していたT氏からの調達の相談のメールがテト前にあり本日訪問する事にした。
本当はJICAの事務所に来てもらえばよいのだが、こちらが出かけるほうがよいことがありそうで来た。

まずホーチミンに進出工場での調達の話でプレス・プラスチックやアセンブリーは問題なしだがメッキの問題が残った。
ところが当方が2・3当たったところでは銀メッキをしているところに行き当たらない。
違うところから調べなくてはならぬようだ。

実はこちらの話があるからわざわざ出向いたわけだが、当方が面倒を見ている優良企業のグループのリストを渡し彼らが出来るものを他の工場に無いかを聞いた。
展示会でも出していたらしいが現在ベトナムで出来ずタイやシンガポールから調達している品物を見せてくれて、出来ぬかという。
この程度なら出来そうなと即答できるのがあらかたでその他も皆に聞けば出来そうに思えるが価格の問題が残る。
それならグループ企業集めるからP社の商談会をしてくれるように頼む。
3月の下旬に任期終了だから、本当は2月にしてくれるほうがよいんだが3月ならという事になった。
大体が当社はきつい価格を言ってくれるから、余りに中国価格を言うのでなくベトナムを育てる気持ちで遣ってくれるよう牽制しておく。
多分にちゃんと指導すればベトナムは信頼性は中国以上と考えている、其の分コストを見ても良かろうというのが当方の主張。
多少はこちらのサプライヤーだって利益が出なければ、ベトナムの為にも企業や社員にとっても良くない、そこのところを考えて値段設定が欲しい。
ただコスト削減の努力はしなければならぬから、複数企業が競争する必要はある。
でもどこがやっても赤字では困る。
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テーマ:ものづくり - ジャンル:ビジネス

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東北大震災のボランティアがきっかけで開発途上国で、小生の過去の知識を発揮することがより大きな人のためとなり国益にもかなうと考えシニア海外ボランティアに応募

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